11/27  

manonのCDをセレクトして下さってるGLEAM STATEさんの音楽日記が11/17から、始まりました。
すごく勉強になるけれど、面白くてついつい、笑ってしまいます。ぜひ皆さんも楽しんで下さいね。

http://brogs.yahoo.co.jp/gleamstate

今回は、少しですが、CD入荷しました。
manonでずっと人気のイノセンス・ミッションの全タイトル。まだ耳にしていない方はぜひ。いつまでも側に置いておきたい音楽です。また、デビュー作で素晴らしい評価を得たジョアンナ・ニューサムが、少し大人っぽくなって帰って来ました。こちらの2作目もお楽しみに。そして、もう入荷する事は無いだろう...LOWの貴重なクリスマス・アルバム。静かな美しいクリスマスが過ごせます。ジャケットも音と同じく、シンプルで素敵です。そして最後に、イタリアの古いシンガーソングライターALAN SORRENTIのファーストアルバム'72の再発盤。今騒がれているフリーフォークの先駆者とも言えるアーティスト。1曲1曲への強いこだわりが感じられるアルバム。個性的で妖艶な歌声にも注目。個人的には2曲目が大好きです。最後に、ダニエル・ジョンストンの映画、やっと観てきました。近々感想が書けたら、と思います。

     
           
                     
     

CD、入荷しました。

・innocence mission/Birds Of My Neighborhood
・innocence mission/Befriended
・innocence mission/Now The Day Is Over
・Joanna Newsom/Ys
・LOW/Christmas
・Alan Sorrenti/Aria

     
                     
11/19  

急に寒くなりましたね。外に出るのが辛くなってきましたね。音楽の出番がやって来ました☆良い音楽をたくさん買い込んで、お家でぬくぬくしながら、どっぷり音楽に浸りましょう。では、前回のオススメCDたちです。

まずは、大好きな渋〜いバンド、シンガーソングライターから。
 
 

・lambchop/damaged

キャンドルの灯りのように、柔らかく、ゆるく、温かい音楽。Lambchopの音が聴こえて来たら、耳を澄まして、母の腕の中に包まれながら眠る赤ちゃんのように、その音に安心して身を委ねてしまう、唯一無二のバンド、9作目。きっと説明なんか要らないバンドです。lambchopの音に触れてしまったら、離れられなくなる人続出です。早く生演奏を、Kurtの歌声を側で感じてみたいです。

     
                   
・Pajo/1968

温かい歌ばかりで、まるで日なたぼっこをしているような気分になります。いつもの曇り空な歌とは違い、とても聴き良いです。いつでも聴けるように、側に置いておきたいアルバム。Pajo名義では、2作目。スリントやト−タスなどに在籍していた、素晴らしいシンガーソングライターです。
     
・MIke Dumovich/mesojunarian

この渋く、枯れたソングライティングに、ぐぐっときてしまう、心を鷲掴みされるのは、私だけでしょうか?
あちらでは、ウィル・オールダムや、ニック・ドレイク...等を引き合いに出される、かなり認められた存在のシンガーソングライターみたいです。暗く長い夜を、このアルバムとしみじみ過ごしませんか?
     
・もう:悪魔とダニエル・ジョンストン:という映画は、観ましたか?私は、まだ予告しか観てません。。でも予告だけで、ニコニコしてしまいました。早く観に行かなくちゃ!まさか彼の映画が製作されるなんて。この世の中も捨てたもんじゃないのかしら?とも思ったり。とにかく、彼の事、知らない人は、映画が先でも、音楽が先でも良いけれど、彼の存在に気付いて。
ダニエルをこよなく愛すアーティスト達も一緒にご紹介。
     

・Daniel Johnston/yip jump music summer 1983

こんなにいろんなアーティストに愛されるアーティストはいるのでしょうか?カート・コバーンがダニエルのイラストのTシャツを着ていたり、フェイバリット・アルバムに挙げていたりで、有名になったダニエル。でも、知らない人、多いですよね。実にもったいない...このアルバムは、83年に宅録されたカセットがCD化され、めでたく今年再発されました!!こわれそうなオルガンを叩きながら、ヨレヨレ歌うダニエルがとっても印象的な1枚。初めはびっくりするかもしれません。軽く音楽へのカルチャーショックを受けるかもしれません。
でも、音楽を愛する人には、ダニエルは尊敬すべき天才で、彼の作品集はたまらなく愛着が湧いてしまうのです。manonでもお馴染みのYo La Tengoや、M.WARDも彼の曲をカバーしています。ぜひ手に取って聴いてみて!!

     
・Yo La Tengo/I am not afraid of you and I will beat your ass

このアルバムを聴く為に、私は今までいろんな音楽を聴いて来たんだと思った...本当に素晴らしい作品です。ストリングスやファゴットの音、メロディーの美しさに涙してしまうバラード、ヨラらしさがいっぱい詰まったポップソングに、ノイズ・ギター、リズミカルなピアノ・サウンド、3人それぞれのボーカルの良さも際立っていて、聴けば聴く程、1曲1曲のこだわりに涙が止まらない、味わい深い作品なんです。ヨラを知らない人にも、1番入りやすいアルバムだと思います。気に入ったら、ぜひ以前の作品も聴いてみて下さいね。大好き過ぎるバンドです。来年2月には、ライブに来てくれます☆
     

・M.Ward/Post War

古いラジオから流れてくるような、古臭くて、温かい、その空気感まで伝わって来る様な素敵なミュージック。あのM.Wardが早速帰って来てくれました。前回よりもリズミカルで、聴きやすいです。軽快なピアノナンバーに、渋いギタープレイも、ブルースからサーフミュージックまで幅広い。そして何とも言えない彼のしゃがれた、男っぽい...それでいて、丸くて温かい歌声に本当に痺れてしまいます。また今作も、心打たれてしまいました。ハウ・ゲルブに見出され、今ではあのノラ・ジョーンズまで虜にしてしまう彼。ダニエル・ジョンストンのカバーにも大注目。とってもオススメです。

     
・冷たさ、暗さの中にも、温かさを感じる音楽。こんな素晴らしいアーティストが誕生しました。
   
・Vivian Linden/Watch The Light Fade

夜の落ち着いた海をじーっと見ているような、とっても気持ちを落ち着かせてくれる作品です。
美しいVivianが穏やかに歌うデビュー盤。バックは、OrganistのWayne HOrvitzや、NEKO CASEのBill Herzogなど、シアトル周辺のベテラン・ミュージシャンが支えています。とっても渋いレーベルTarnishedより。Liz Janesや、Cat Powerが好きな人にもおすすめです。
   

・MAR/The Silence

冷たい国の、冷たくて静かだけれど、確かな温もりを感じる美しいサウンド・スケープ集。
まるで、雪のような音の集まり。感動で涙が出そう..胸揺さぶられる作品です。
Mum,Sigur Ros,Album Leafのメンバーも参加している、期待せざるを得ない新人バンド。
このアルバムを聴いて、素敵な冬を過ごして下さいね。

   
・My Brightest Diamond/Bring Me The Workhorse

意志が強く、個性的で、清く冷たい格好良い女性..音から伝わる彼女の人間像。女の子にとって、憧れの要素がいっぱい。音も、まるで夜空を瞬く星のよう。クラシカルな響きを持つ美しいポップがいっぱいです。天才Sufjan Stevensも認めたシャラ・ウォーデンのデビュー盤です。カードの中の写真もとても素敵です。
   
・今年ももうすぐ終わってしまいますね。友達たくさんと楽しく聴きたいポップなアルバム。
   

・V.A./Tiny Idols Vol.2 Transmissions From The Indie Underground,1995-1999

かたつむりのジャケットが印象的だったVol.1に続きまして、待望の2作目がリリースされました!!今回は、1995ー1999にかけて、数限られた人たちにしか聴いてもらえなかったインディー界の埋もれた素敵なバンドが大集合☆私はどのバンドも知りませんでした。だから、逆にとっても嬉しい!!もちろん素晴らしい曲ばかり。1バンドずつ、説明書きされているので、曲と照らし合わせながら聴くのも面白いです。全20曲たっぷり。こんな素晴らしいコンピレーションを作ってくれるMark Griffeyに大感謝☆これからも、Vol,3.4とお願いします!!

   
・Jim Noir/Tower of love

リリースされたのは、確か夏だったけれど、クリスマスにも似合う、60年代の香りがする素敵なブリティッシュ・ポップ・アルバム。 マンチェスターの若き天才シンガーソングライターのデビュー盤。でも、新人とは思えない完成度にびっくり。みんなの心をギュッと掴むハート型のメロディーがいっぱいです。
   
・11/15  Edgar Jones and The Joneses LIVE
   

・Soothing Music For Stray Cats

音を聴いた途端に、目の前が地下の暗くて煙たい、古くて渋いPUBに変わってしまったような、白黒の古い映画の中に入ってしまった様な、そんな錯覚に落ちてしまう空気を持ったすごいアルバム!!一瞬で虜になってしまう人も多くて、特にアーティストに大評判。そんな彼は、昔STAIRSというバンドに在籍していた英国ロック界の秘宝的アーティスト。

     

先日、彼のライブに行ってきました。いったいどんなライブを観せてくれるんだろう...すごく興味があって、楽しみにしていました。
CDのジャケットでは、渋い顔をしていますが、ライブの間は始終、笑顔で、びっくりしました。お洋服は、スカーフを首元に巻き、薄い黄色の素敵なシャツを着ていて、背筋もピンとしていて、とても英国紳士でした。機械で調整してるだろうと思っていた、あの嗄れ声は、本物で、本当に奇跡の歌声でした。この歌声を聴けただけでも、充分だったんですが、彼を支えるバンドThe Jonesesも素晴らしくって、アルバムの曲は少ししか演奏してくれなかったけれど、あの一夜限りのセッションは本当に素晴らしかったです。これからのエドガー・ジョーンズの活躍がとっても楽しみです。

   
→Buck Number
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